こういうのも困ったものダ
傍聴希望者が過去最高の倍率となった酒井法子被告の初公判が、10月26日の午後1時30分から東京地裁で開かれた。法廷で酒井被告は起訴事実を認め、更生を誓い、今後は介護の道に進みたいと語った。検察側は予想どおりの懲役1年6カ月を求刑。11月9日に判決が出る。
だが注目されたのは酒井被告の公判内容よりも、むしろマスコミの報道ぶりだったのではないだろうか。テレビ東京以外の在京民放局がこぞって特番を組む熱の入れように、ネットでは「もう飽き飽き」「うんざり」といった声が広がった。「無期懲役か、死刑かを争うような極悪犯罪ならいざ知らず、知名度があるという理由だけでここまでテレビジャックするテレビ局の姿勢には、本当に不快感で一杯」(まるこ姫の独り言)など、異常なマスコミの盛り上がりに苦言を呈する人が続出。
まぁ、今に始まった事ではないですが、連日の"のりピー報道"にはウンザリです。
どのくらいウンザリかというと、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の「エンドレスエイト」くらいですかネ(苦笑)。
芸能人というだけで朝から晩まで追いかけてはニュースを流し続け、本当に私達国民に取って大事な首相の所信表明演説には関心も示さないテレビ局を見ていると"日本って本当におめでたい国だなぁ"と感じてしまいます。
のりピーの事件を教材にして「覚せい剤の恐ろしさ」とか「覚せい剤使用の罪の重さ」を若者たちに訴える…というのならまだしもテレビを観ている限りでは、のりピーのアイドルとしての成功と転落振りばかりを強調しているとしか思えません。
そもそも以前に"秋葉原のストリートパフォーマにギャラリーが群がり、他の人達の通行の邪魔をしている"だの"迷惑行為"だの報道していたけれど、よく考えてみると取材の為にソレと同じ迷惑行為をマスコミもやっているんですよネ。
あと、性犯罪絡みの報道ではミニスカートやショートパンツの女の子の脚ばかり映したり…顔出しはしませんと言えば聞こえは良いのカナ?でも、それって盗撮変態カメラ小僧とえらく変わらんし、犯罪行為なのでは?
いずれにせよ、マスコミのやり方はかなり間違っている!と強く思う今日この頃です。
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