ハレルヤ、麻雀は4人でやるものだったんだネ…忘れていたヨ。無理もないさ、副将戦はこれまで清澄と龍門淵の二人しか目に入らなかったんだからネ。
ここまで和だけしか和了ってないパーフェクト試合だと気が付き、「ふざけるのもたいがいにしくされですわーッ!!!」と透華の闘志は燃え上がります。
何がなんでもパーフェクトは阻止、和に勝ちたいという想いが確率重視のデジタル打ちを止めさせ、目立って和了る事に。
純粋に勝つ為にではなく、ただ目立ちたいが為だけに自分のスタイルを捨てる透華…コレには国広もビックリ!だぁ
なんだケド『スラムダンク』で、ボールを持ったら何がなんでも自分で得点しようとするのが、ある意味プレイスタイルであった流川が味方に…特にラストで大嫌いな(笑)桜木にパスを回して湘北を勝利に導いた時のシーンが如く、透華の方もデジタルからアナログ(?)へスタイルを変えた結果、親倍で8000点オール。
パーフェクトを阻止したのは勿論、自らが目立ちまくったうえに龍門渕が一躍トップに躍り出て、してやったりの透華は得意満面。
で、レンチャンで勝ってやろうと気持ち良く打っていると、自分の捨て牌にロンする声が…。
透華が無警戒でリーチに振り込むなんて信じられない、いったい誰が…どうして?
そのロンした人物こそ…

久世の徒に存在の力を喰われ、トーチと化した東横桃子
ステルスモモこと東横桃子
原作と同様、幽霊の様に現れる場面はリアリティを重視するなら演出過剰ですが、存在感の薄さをビジュアルで見せるにはインパクト大です。
その前にモモは前に垂れている髪をなんとかしてほしいですネ…パッと見、まるで『BLEACH』のウルキオラみたいだ
そして、リーチ宣言しても誰も気が付かない程、空気のような存在の桃子に透華はまたもやロンされる。
透華「あなたっ
ちゃんとリーチ宣言の発声はいたしましてっ
」
桃子「したっすよ?」
ステルス技もさる事ながら、麻雀の実力も副将を任されているだけに1年生としてはかなり高いモモ…しか~し
彼女の見せ場は戦いの中だけでは無いっ
清澄・龍門淵・風越が百合の花を満開にさせているその一角で、唯一更地になっていた鶴賀学園陣営において、ひっそりと咲く一輪の百合…
っていうか、その想いが一方通行(笑)な他校のカップルと違って、キッチリ告白された上でのお付き合いな分だけこの二人は上を行っている様な?
「私は、君が欲しい!」
「こんな、私でよければ!」
かじゅ(HN)こと加治木ゆみ、問題の"プロポーズ"のシーン(嘘)…衆目の中でコレをやってしまっては、流石にクールなかじゅ先輩でも思い出す度に頭を抱えて赤面です
かじゅとモモ…デートの現場を激写(笑)。
や、この二人はガチで百合だじぇい
まぁ、百合かどうかは半分ネタ(?)として、かじゅ先輩との出会いは単にゆみがモモをスカウトしたという話ではなく、完全な引き篭もりになりそうだったモモの人間性を回復させ、モモが”生きる”という意味を取り戻した出会いだった訳ですネ。
原作には無かったモモが自分を見つけて貰えた事に涙するカットは観ていて一緒に泣きそうになってしまいましたヨ
また、回想シーンが他のキャラ達のセピアカラーっぽい色合いでなく、フォギーを入れているのはモモの存在をボヤケさせるという効果を狙った物なのか…だとしたら上手い演出だと思います。
それにしても妹尾の"大会前日に会うまでモモが幽霊部員だと思っていた"というのはあんまりですよネ。
この後の大将戦でも…
こんな事を言っていたり。
いくら持って生まれたスキル(?)とはいえ、仲間からのこのリアクションはチョット可哀そう
と、いう訳で今回はエンディング・テーマへの引きといい、まさに"ステルスモモの独壇場"ともいえる内容でしたネ(しかもいい話しだし)。
かつての私や他の原作ファン諸氏達がそうだった様に、アニメ14話を観て桃子ファンに転ぶ人はきっと多いに違いないっす。
あ、忘れていたケド、そういえば今週は"はいてない"が見当たらないじょ
無いのなら、それはそれで仕方がないので番外編(笑)。
桃子の"はいている"…よ~く見ると、スパッツを装備してます。
次回は副将戦ではすっかり影が薄くなった風越を置いてきぼりにして、存在感の有るパーツ保有者vs目立ちたがり屋vs存在感マイナスの人達の戦いに決着
大将戦へと突入する様ですが…マジで原作に追いついてしまわないかい?
…と、いつもの如く心配してみたりするのですが取り敢えずは、ようやく出番の主人公・咲だとか、ステルスモモの快進撃に対し、和は如何に対抗するのか?というのが見どころの一つです。
なにはともあれ
来週もステルスモモの独壇場っすよ!(さて、それはどうカナ?)
NEXT CONAN'S HINT
(笑) 「合宿」
和の欠点と久が和に課した強化メニューとは?シッカリと張られた伏線…コレが勝利の鍵だ
(笑)
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